親の教育

もっとけなげで感心な中高校生がその何十倍もいること、個々の事象がたまに単発的にあらわれるのでなく複合して頻発しているという状況が問題であること、つまり、中高校生としてのバランス感覚がくずれた生活をしていることが問題であることを親は認識すべきです。問題の所在をしっかりと把握し、自信と内的権威をもって子どもに臨み、ピシッとしつけることが、たいせつです。それには、父親が乗り出し、真剣に取り組む必要があります。会社が休みの日に、ご主人を郊外とかしかるべき場所に連れ出し、夫婦水入らずで、じっくり話し合ってください。息子たちの現状をつぶさに説明し、父親が担うべき役割・責務を自覚させるのです。こうして両親で足並みをそろえ、がっしりとした協力態勢をしいてください。また、中高の生活指導の教師と密接に連絡をとり、こちらとも連携して推し進めて行ってください。高校三年と中学二年と小学六年の子どもが物を粗末にして困ります四十代後半の主婦です。子どものことで質問します。高校三年の長男、中学二年の長女、小学六年の二男といますが、親の教育が悪かったのでしょうか、いくら注意しても、子どもたちが物を組末にしてばかりいるので悩んでいます。ソックスや下着やシャツ、本やノ トや鉛筆、オモチャやアクセサリーや靴など、まだまだ使えるのにどんどんくずかごに捨ててしまうのです。もったいないからと私が拾い上げると「そんなの、もう使わないから」と、怒ったりするんです。

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